【終了】2018.9.2(土)エニアグラム講座

二年ぶりのエニアグラム、二度目、三度目の方もかなり久しぶりになりますね。
そして今回が初めて!の方も大丈夫です(^.^)。ワークそのものは難しくありません。

【日時】2018年9月2日 (日曜日)10:00〜17:00
【場所】室蘭市市民会館 二階 小会議室1
【受講料】10,000円
【用意するもの】筆記用具・クレヨン
【昼食】各自(会場でお弁当を食べることができます)
【懇親会】会場が決まり次第お知らせします。(アルコール抜きのお食事会です)

エニアグラムは実際に別のタイプの方とワークをして、その方の空気感、よく使う表現、同じ言葉であっても違う解釈をしていることを実際に感じることが大切です。その人を突き動かしているエネルギーの違いは、書籍から得ることはできないからです。それを体感できるのは、グループワークならでは!です。

また、ライトハウスの皆さんの創る心地よい場のエネルギーも、ぜひ感じ取ってください。

「9つのタイプをそれぞれに生きる私たちがいることを知る」
「お互いを活かし、補い合って生きるすべを学ぶ」
「自分との付き合い方、他者との付き合い方の羅針盤」
「自分を好きになれる」

そんなエニアグラムの魅力をお伝えできればと思っております。
お時間のある方は鈴木先生の本を読み返すなどして、再度ご自分のタイプチェックなどやってみてくださいね♪

【ご感想をいただきました】

S 様
自分と同じタイプの方のお話は共感でき、違うタイプの方のお話は新たな発見がありました。更にいろいろ学び、他者のことを理解しながら生活できるようになりたいと思いました。
今日感じたこと、教えていただいたことも、今後に活かしたいです。新たな自分も発見できてよかったです。ありがとうございました。

あやか様
エニアグラム講座に参加するのは初めてでしたが、お題に対し絵を描いて話会うのは、とても新鮮に感じました。色々な意見等も聞くことができ、自分のためにもなりました。エニアグラムのタイプは明確にはなりませんでしたが、今後も今回の講座のことをいかし、考えていきたいです。

Y・T 様
久しぶりのエニアグラム講座で、また改めて他者の思考や価値観を知ることができました。日常ではつい自分の考えにとらわれやすくなってしまうので、この講座が、今後の人間関係に酔い他者との距離感を与えてくれる、と思いました。気づきの為に、本日はありがとうございました。

miho 様
同じ人はいないんだな、とあらためて感じました。そして自分も自分が今気づいている自分以外に、新しい一面、知らないところもまだまだあるんだということを知りました。まずは、自分のことを知り、受け入れていくことから始めたいと思います。子育てや人間関係などに、エニアグラムも活かしていきたいと思いますし、生きづらさや、人間関係に悩む人たちの助けに少しでもなれたら、と思います。

Q 様
今回も、どのタイプか不明でした。エニアグラムをすっかり忘れていたので、また勉強をしなおして、自分のタイプを探ってみようと思いました。

R 様
自分のタイプを知りたくて参加しました。予想していた通り…でしたので、納得です。今までの自分の生きてきた道を振り返り、深く納得しました。このタイプが良いとか悪いとかではなく、「あー、私ってそういう人か!」と知れたことは、これから自分をより愛せそうです。「どうして私って…」とか「どうしてあの人って…」とか思うこともたまにありましたが、「タイプが違うんだな」って思えばいいだけだなって思います。みんな違くておもしろかったです。

さとみ様
エニアグラムはとても難しいですが、ライトハウスのメンバーのワークで、望さんを通して皆繋がっているので、安心で安全で楽しい場でした。今回は家族のタイプも分かり、ますます日常にエニアグラムを活用していけたらいいな、と思いました。このような場を作っていただき、ありがとうございました。

きょうこ様
ありがとうございました。最期のお題で、こんなに胸がドキドキするとは、思いませんでした。何が、そんなにパニック状態にされるのでしょうか? これからの課題です。

F 様
今日も有意義な一日でした。おひとりおひとりの姿が、一生懸命暮らしていると実感し、楽しく、お話も出来ました。ありがとうございました。

M 様
エニアグラムの講座を受けて、自分はハートセンターでタイプ4なんじゃないか?と確信を持てたような気がします。ヘッドセンターの方とお話をした時、自分と全然違う考え方、感じ方で、びっくりしました。「うそでしょ!?」「ほんとに!?」とお互い考え方を伝えて、分かり合えるというのも楽しかったです。これからの生活に役立出せていきたいです。

CCK 様
今日の講座では、絵を描くワークでいつもと違う風に描こうと思い、挑んだのですが、結果としてあまり色を使わない程度で終わってしまい、他のセンターのような絵は描けないのだと痛感しました。機会がありましたら、また挑戦したいです。ありがとうございました。