ゲスト講師・高橋伸生氏からのメッセージ

2016.8.7 エニアグラム1DAYワークショップを終えて

DJ4W0104私たちは自分の得意とするセンターを使って日常生活を暮らしています。
今回のファシリテーターはハート・ヘッド・ガッツと分かれていることもあって、3つのセンターをテーマとして、センターの感覚を、感じ、理解し、体験するワークを試みました。

自己との関係、一対一の関係、グループや全体との関係のワークを行うことで、センターの得手不得手、利き腕ならぬ”利きセンター”を味わって頂けたらと思いました。

エニアグラムのワークが初めての方もいらっしゃったため、エニアグラムに対する興味の持続を念頭に、リラックスして楽しんで頂くことを考えました。しかし、杞憂でした。
午前のアイスブレーキングのワークから、日常生活で味わっておられることをシェアして頂きました。もう既に、一人ひとりの物差しとする尺度が異なることを感じ、理解し、体験されて、深みを感じさせるものでした。
そのような皆様方にとっては、ちょっと物足りなさが残ったかもしれません。ご容赦お願いします。今後の宿題とさせて頂き、次回は9つのタイプ一つひとつに細かく触れていけたらと思っています。

最後に、今後の皆様方の日常生活において、エニアグラムを自己理解、他者理解の一つの手段として利用して頂けたらと思っています。理解が深まることによって、他人に対して、自分に対して、少しすつ寛容になって優しくなっている自分に気づくと思います。

個人的な事柄ですが、新日鐵の城下町に思春期を過ごした私にとって、新日鐵とともに栄枯盛衰している室蘭は郷愁や切なさを感じさせる街でした。ご縁があったのでしょう。
このような機会を与えて下さった皆様方、三浦さん、ありがとうございました。
室蘭の地でエニアグラムが根づいて、皆様方お一人おひとりの花が咲くことを切に願っています。
皆様方のより佳き人生を心よりお祈り申し上げます。

※ご参加の皆様からのメッセージはこちらからご覧になれます。