M.K様 50代女性

質問1: カウンセリングを始めたきっかけはなんですか?

信頼している友人に紹介してもらったことがきっかけです。紹介に至るまで、その友人が私の状況や心情を充分に聴いてくれた上で、その友人が良さを実感しているライトハウスのカウンセリングを薦めてくれました。

その時の私は、夫の単身赴任中の子育てや、義両親との同居で、悩みや心配事が多く、孤独感でいっぱいでした。自責や無力感に苛まれ、自分は消えてなくなってしまえばいいと思うこともあり、苦労から逃れられる日が来ないように感じていました。とても苦しみましたが、そのおかげでカウンセリングに出会えて、自分を大切にできるようになりました。きっかけを与えてくれた友人にも家族にも感謝しています。

質問2: ライトハウスに来てから、どんな変化がありましたか?

①自分の感情に目を向けられるようになった
②自分の負の感情を認められるようになった
③自分の本音に気付いて自分を主体に物事を考えられるようになった
④自分を好きになった
⑤自分を大事にできるようになった
⑥自分と周りの人は敵ではないし、対等だと思えるようになった
⑦周りの人の気持ちや考えを尊重できるようになった
⑧「愛」を感じたり意識することが激増し、幸福感が増した

質問3: あなたにとって「ライトハウス」とは?

初期→「避難所」「心の習い事」
今→「心の実家」
自分の中のモヤモヤを安心して話し、望さんに受け止めてもらって元気を取り戻す場所
あたたかい雰囲気の中で気付きや学びを得られる場所

質問4: これからもカウンセリングを続けようと思う理由はなんですか?

“自分ひとりではまだまだ抜け出せないことや気付けないことがあるから。
自分が何に苦しんでいるかわからなかったり、時には自分が苦しんでいる事に気付いていないこともあるから。
望さんとのセッションで目の前が明るくなる瞬間を何度も体験させてもらっていて、それを感じ続けたいから。

質問5: あなたの大切な人に「心理カウンセリング」を説明するなら?

「心理カウンセリング」は、相談者が心の中のことを安心して話すことができる場。カウンセラーが相談者の話を受け止めて、相談者が抱えている問題を解決できるように、相談者に寄り添ってサポートするもの。

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